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ダイオウイカ

ダイオウイカ(英名Giant Squid)についてのニュースを「読売新聞」の記事に見つけた。その記事を引用する。


(引用開始)

今冬なぜか4例目、出雲の漁港でダイオウイカ水揚げ

島根県出雲市の田儀港で足を含めた全長6・73メートルの「ダイオウイカ」が見つかり、24日、研究のため東京・上野公園の国立科学博物館に運ばれた。

 同博物館によると、日本海沿岸では2年に1匹程度しか揚がらないが、昨年12月から4例目となり、同博物館の担当者は「特異なことで、はっきりした理由はわからない」と首をひねっている。

 イカは胴長1・35メートル、重さ70キロ。出雲市の漁師、田中久義さん(72)が23日夕に港に戻る途中、海面に漂っているのを発見した。既に死んでいたが、比較的新しい状態だったという。

 ダイオウイカは温かい海域の水深600~1200メートルに生息。同博物館によると、沖縄周辺のイカが対馬海流に流され、日本海の水の冷たさで弱って浮いてきた可能性があるという。

(2007年1月25日0時14分  読売新聞)

(引用終わり)


近年、日本近海でのダイオウイカの発見事例が相次いでいる。

(それらの新聞記事が投稿されたサイトにリンクするので参照されたい。
「ダイオウイカの深海での生態…国立科博チームが初撮影」(読売新聞)
「ダイオウイカの生きた姿をビデオ撮影 国立科学博物館」(朝日新聞)

ダイオウイカはその巨体にもかかわらず深海に生息するためほとんど目撃されることのなかったイカである。伝説の海の怪物「クラーケン」のモデルともされている。その幻のイカが昨年12月から既に「4例も水揚げされた」と引用した「読売新聞」記事に書かれている。その理由は明らかではないようだが、何らかの生息環境の変化が背景にあるのではないだろうか。

【関連リンク】

「ダイオウイカ」Wikipedia
ダイオウイカGiant Squid

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