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イノシシ2

昨日、イノシシの写真をUPしたので、もう少しイノシシについて書いてみよう。

イノシシ(学名Sus scrofa)は分類学的にはウシ目(偶蹄目)・イノシシ科に分類されている。世界に30ほどの亜種がある。日本列島では、本州・四国・九州に生息する「ニホンイノシシ」と奄美以南の南西諸島に生息する「リュウキュウイノシシ」が存在する。

イノシシと日本列島の住民との関係は古く、弥生時代の遺跡からは弥生人たちが食用にしたと見られる”イノシシ”の骨がしばしば出土する。学界ではこの骨がイノシシのものなのか、それともブタのものなのかが論争となっている。

イノシシとブタとを分かつものは何か?それはその動物が野生のものなのか、それとも飼われていたものなのかということなのだが、それを出土した骨から確実に見極めることは困難なことなのだ。(この辺の事情は「日本海新聞」に井上 貴央 氏が連載されている「青谷の骨の物語」の中の「イノシシの家畜化」を参照されたい。)

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イノシシ

私はこの4年ほど近くの山にトレーニングとして土日の早朝にジョギングorウォーキングに出かけている。

昨年の今頃、その山の展望台である動物を見かけた。最初は犬だと思ったその動物は良く見ると茶色の豚のようだった。そばの人から与えられる餌をひたすら食べていた。回りを取り囲んだ人々が”イノシシ!”という声をあげている。「そうかこいつは”イノシシ”なんだ」とその時わかった。

その後この1年間、その展望台で餌を食べているイノシシをよく見かけた。春には子供を産み7匹のウリ坊を連れてきていたらしいが、私がその子供たちを見かけたときは既に”ウリ”の模様は消えていた。

来年は亥年だ。年賀状にこのイノシシの写真を利用できないかと考え、昨日デジカメを持って山へ出かけたが、時間が遅すぎたようで撮影することはできなかった。今日、 時間を早めて行ってみると奴は来ていた。その時とった写真がこれだ。まだ夜明け前の暗い中、餌を食べている姿を撮ることができた。061126c

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始まり

ブログなるものを開始する。

ただし本格スタートは来年からと考えており、年内はその準備期間とする。その間は操作法の習得と来年からのテーマを模索したい。

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